signal / 杉戸由香里





   モスマン人形
作・比嘉光太郎

1966〜67年にかけてウエストバージニア州ポイントプレザントにて目撃された、通称・モスマン(の、ぬいぐるみ)。2023年現在でも、ミシガン湖周辺にて類似した有翼の怪人の目撃が多発している。

「ある日の夜に突然、モスマンの人形を作らないといけない気持ちになり、1日で作りました。出来るだけ実際の目撃事例のものに近く、可愛らしくなりすぎないよう気をつけました。」(本人コメント)




 電波・怪文書ビラ
作・比嘉光太郎

左右のビラは実際に集団ストーカー被害を訴えられている方から直接話を聞いた際に頂いてきたもの。中央のビラは自分で作ったもので、日頃集めている怪文書を参考に作りました。









 
比嘉光太郎邸 書架
コレクション



平積み(上)
使用頻度が高いため、本棚から出してまとめて積んでいる本類。UFO系の本が多そうです。



本棚(下)

右端に配置しているのは、頂き物の空飛ぶ円盤のレプリカです。1972年に高知県にて起きた介良UFO事件の円盤を再現したもので、大変貴重です。
大傑作『何かが空を飛んでいる』や『予言がはずれるとき』の左に並んでいるのはUFO同人誌『UFO手帖』で、2022年から比嘉も記事に参加させて頂いています。





 比嘉光太郎邸 所蔵

本棚の手前に置いてある本『消された一家―北九州・連続監禁殺人事件―』。体調が悪いときに読むと、なかなか元気になる本のうちの一つです。








 タイトル不明